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■風呂敷の包み方
1. 結納の目録、家族書、親族書を白木の台にのせ、
これを家紋入りの広蓋(ひろぶた:黒塗りのお盆)にのせます。
広蓋(ひろぶた:黒塗りのお盆)
2. その上に塵よけの家紋入りふくさをかけます。家紋のある方を表にします。
豪華な柄のあるふくさでも、家紋が表になります。
袱紗(ふくさ)
3. 縮緬(ちりめん)か八反(はったん)の風呂敷で包みます。 八反の風呂敷
無地か柄のある風呂敷ですので、どこが表になってもかまいません。
手前をかぶせ、左、右の順に包んで、右の写真のように綺麗に包みます。
何度かやってみて、綺麗に包める位置に広蓋を置きます。

4. その上から二重に家紋入りの白山紬の風呂敷で包みます。
白山紬の風呂敷
名前を手前にして、家紋が上になるように包みます。
これも、何度かやってみて、家紋が綺麗な位置にくるように包みます。

5. 更に、綿の唐草か寿、あるいは無地の風呂敷で包みます。
これは、持参する途中で、汚れないようにするためですので、
くくってもかまいません。
綿の風呂敷
■先方に着いてから
先方に着きましたら、この5.の綿の風呂敷は玄関でとります。
座敷へ、家紋入りの風呂敷のまま持って入ります。
家紋入りの風呂敷をとり、ご挨拶をして、八端(あるいは縮緬)の風呂敷に包んだまま
お渡しします。
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