気品あふれる梅の祝儀袋です。
五角に組んでつくるのですが、
これは京水引<麗>を使わないと
できません。
機械水引ではこの五角を組むとゆるんでくるので、きれいにできません。
花びらの京水引五本がきれいに揃っていますでしょう!
これも京水引<麗>ならではです。
材料
手漉き檀紙、顔料染め赤紙、
京水引、本熨斗
大きさ
14cm×21.5cm
※1 表書きは、
「御礼」か「寿」です。
※2 お名前は両家の姓を連名で
お書きします。
お宝がどっさりの宝船の祝儀袋です。
定番の宝船です。
これと同じような宝船はよく見かけると思いますが、
もともとは伊予水宝のデザインです。
材料
手漉き檀紙、顔料染め赤紙、
京水引、本熨斗
大きさ
14cm×21.5cm
※1 表書きは、
「御礼」か「寿」です。
※2 お名前は両家の姓を連名で
お書きします。
おめでたいものと言えば、松竹梅と、
日本ではおきまりとなっている松。
この松の結びは、昔からよく使われていたのですが、 最近では
あまり見ることがありません。
この結びの特に上の部分のまるみは、京水引のしなやかさと、
熟練した職人さんの技がなくては
うまくできません。
材料
手漉き檀紙、顔料染め赤紙、
京水引、本熨斗
大きさ
14cm×21.5cm
※1 表書きは、
「御礼」か「寿」です。
※2 お名前は両家の姓を連名で
お書きします。
若竹のように、まっすぐに純粋に
伸びていくように。
この竹の結びは、1本の水引で3枚の竹の葉を表現しています。
それだけに、難しい結びです。
材料
手漉き檀紙、顔料染め赤紙、
京水引、本熨斗
大きさ
14cm×21.5cm
※1 表書きは、
「御礼」か「寿」です。
※2 お名前は両家の姓を連名で
お書きします。
※1 表書きは、
「御礼」か「寿」です。
※2 お名前は両家の姓を連名で
お書きします。
※1 表書きは、
「御礼」か「寿」です。
※2 お名前は両家の姓を連名で
お書きします。
お名前について
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