結婚式の三三九度(さんさんくど)のお銚子の飾りです。
結納のお銚子にも使えます。
雄蝶と雌蝶の一対です。
それぞれに松竹梅に飾りがついていて、
雄蝶には紅梅が、雌蝶には白梅がついています。
(※錫の銚子は参考商品の為、ついておりません。)
銚子飾りの紙折も、取っ手の部分も、雄蝶と雌蝶で違います!
下の写真のように、
銚子飾りだけでなく、銚子に取り付ける手2本と、
銚子と手を結び付けるための
金銀水引を(全長45cm)1本お付けします。
手の取り付け方は、ページの一番下をご覧ください。
【銚子飾りの手の取り付け方】
細長い和紙が「手」です。
銚子の持ち手の部分に、下の写真のように取り付けます。
金の水引が付いた手は金の水引で結び、銀の水引が付いた手は銀の水引で結びます。
手は和紙で作られていますから、濡れたら困る場合は手を取り付けなくても
大丈夫ですが、手が付いていると華やかに見えます。
下の写真では金の水引を持ち手に2か所で結んでいますが、
もっと多く結んでも大丈夫です。